蓄電池って、なに?

電気はそのままでは、ためることができません。
そのままでは「ためられない電気」「ためて、かしこく使える電気」にできるのが蓄電池です!

もしもの時に役立つ蓄電池

もしも停電などで家に電気が供給されなくなったら・・・
そんな、もしもの時にためておいてよかった!と安心できます。

7.2kWの蓄電池の場合

電力の自給自足?

電力会社によっては、深夜の電気料金が安くなる料金プランがあります。
このような料金プランを選択すれば、電気料金が低い深夜のうちに電力を蓄電池にためておいて、電気料金が上がる日中などに蓄電池の電力を使用することで、電力会社から購入する電力を低く抑えることができます。
太陽光発電と組み合わせて使う場合、昼間は太陽光発電で作った電気を使いながら、余った電気を蓄電池にためて、夜間に使うことができます。
つまり、作るところから使うところまで一つの家で行う「電力の自給自足」を目指すことができるのです。
蓄電池で、無理なく家の電気代が節約できたら嬉しいですね!

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※蓄電池で貯めた電気を売電することはできません。
※1:昼間の電力使用量により異なる場合があります。電力使用量が蓄電池の定格2.5kWを超える場合は、不足分を太陽光発電でつくった電気で補います。


京セラ蓄電池のウェブサイト http://www.kyocera.co.jp/lithium/